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雑記帖

2015年9月21日 (月)

長野、青木湖へ

好天に誘われるように信州大糸線沿いの青木湖へ行った。

かれこれ30数年前にお世話になった民宿があったはずだが・・・。
道が変わったのか周辺が整備されていてその宿を見つけることができなかった。
だけどそこには年数を経た割に変わっていない当時のままの癒される初秋の稲田と湖の風景があった。

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時を経ても合わらない風景を見ると、直近の五年や十年前の出来事が昨日の事のように感じられてくるから不思議です。

人の一生涯もそんなものでしょうか。 よくも悪くもほっとしたりするものです。


2015年9月 3日 (木)

9月ですね

暑い暑い苦手の夏がやっと終わったと思ったら、今度は秋の長雨が続く今日この頃です。
暑いのは大の苦手だけれど、雨もこれほど連日続くと心にもカビが生えそうで・・・ナントモ。

何とも思いどうりにはいかない天気ではあります。

それでも昨日は午後には久しぶりにお天道さまが顔をだしてくれたので、
ふらりと奥武蔵グリーンラインへプチツーリングとシャレ込みました。

久しぶりに見る青空の元、奥多摩奥武蔵の丘陵の山々がまぶしい。
しばらくこの蒼を忘れていたような錯覚に襲われた。空の青は、この蒼だったかと。

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奥武蔵グリーンライン、高山不動尊付近から見る。

かつて今から何十年も若かった頃、ラリー仕様のサスをがちがちに固めた車で夜通し練習に明け暮れた林道は
昔の儘で、懐かしさがよみがえってきました。

昨日はマッタリと単気筒バイクの鼓動と振動に身を任せながらの走行は又格別の味わいがありました。

カメラを一つぶら下げての風を切りながら目的地も敢てないツーリングにはまりそうです。

又早く天気回復してくれんかなぁ~

X-Pro1 18~55
4年近く前のカメラとレンズ。このカメラのダイナミックレンジ拡大機能を使うと、
手前の暗部から奥の空のハイライト部分のつながりが良く白とびにはならない。
これは素晴しい機能だけれど、最近のフジはこのころの心意気を忘れかけてきたようで、時のうわさを
ハラハラしながら聞いてます。

2015年5月19日 (火)

親爺さんの好みの写真を飾ってみた

何の飾り気もない自宅の壁面に思い切って写真を飾った。

それは9年前の写真展で全紙サイズに伸ばして展示した写真で、
家内の父からいたく気に入られ、ならばとB3にプリントしなおして額に入れ差し上げた写真でもあります。

ふとしたことから今回自宅にその写真を飾ることになったのだが、それが恥ずかしいようでもありまた
それでも少しは自宅の空間が華やいだようでもあり。。。 何とも言えない感覚を味わっている。


月照・初冬の森
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ニコンD2x 12~24mm f4  ストロボ同調  赤城山で


この写真は1200万画素ながら、当の写真展では全紙にプリントしたことが今から思うと嘘のようなホントの話。

当時は4×5版とブローニー版の写真でしか全紙にまで伸ばすことはなかったが・・・

何とかなるもの?  イエイエ、じっくり見比べないと4×5版のなかにこの写真だけ1200万画素のカメラで撮った写真とは思えないほど画質的な差を感じることはありません、少なくても当の本人には(笑)

眼を皿のようにして寄って検証?すればわかる程度の差。でもそのわずかな感覚的な差を埋めるためにメーカーもカメラ購入者もどれ程の時間と資金を使ってきたことだろうか。
買い替えで大枚を散財させてきたわが身はこのカメラで撮った過去の写真を見るとその「あほらしさ」にまたしても不機嫌になるのでした。  無理してもD2xは残しておけばよかったとさえ思っています。

画質の重要さは理解してますが、けどやはり写真には人を動かす力が無いとそのうち埋もれてしまいますね。
また昨今のデジ一眼の評価において「画質」を大げさに取り上げすぎているとも感じています。

少なくも自身が撮った写真においてクライアントから画質でクレームがついた写真は数えるほどしかなかったように記憶してますが、その数えるほどでもまずいのだけど他でやりくりカバー(苦笑)
この写真を見ながら今後もせめて人々の記憶に残る写真を撮り続けていければと思いを新たにしております。

まあ、自宅が少し居心地がよくなったようで、まさに自己満足の極みでしょうかね。
写真はイイですね、ある意味お手軽です。 そんな写真にも重厚さや力強さを求めているところですが、
それこそ画質革新のように一朝一夕にはいかないようで・・・


2015年5月15日 (金)

新緑まぶしいこのころ

まだ五月に入ったばかりなのに連日30度を超える日が続いています。
早すぎる台風接近の置き土産でしょうか。

しかしながら季節は確実に進んでいるようで、目に青葉山ホトトギス・・・の歌のように新緑がまぶしい季節となりましたね。

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写真は我が家の小さなテラス。手前の網戸に当たった光が降り注ぐ光芒のように見えている。

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こちらは家から1時間ほどの北本自然観察公園の園内の道。

梅雨に入るまでのこの時期は何をするにもいい時期ですね。


2015年3月16日 (月)

もうすぐお彼岸です

春ですね、冬に慣れた体に心地よい生暖かい風が新鮮です。

3月は何かと物入り、というか別れと出会いの季節というか・・・
なにかと早く過ぎる月ですね。 気がつけばもう月半ば過ぎ、お彼岸がまじかです。
暑さ寒さも彼岸まで、と昔から言いますがまさに。 暖かくなりつつあるこの頃です。

「このところ微速度撮影」なるものを研究?しています。何度もいってますが、 時間のたつのが早いわりに研究などと大げさな言い回しで恥ずかしいんですが、あまり頭に入らず、まして身についてい来ることもなく。

春の天気は霞や靄が多く冬空のようにパリッとはすっきりと晴れてくれず、太陽光の変化こそ微速度撮影の源と勝手に思っている身としては、少々もどかしい季節の到来と相成ってしまったようです。

まあ、待っても待たなくても季節は勝手に回っていくものですから、焦らず今のうちに構想を練っておくという大人の思考も一方では成り立つわけで・・・
今は、例年のように桜の開花を目下の楽しみにしてそれなりの時間を過ごしております。

最近の我が家にバラが来たので、タイムラプスの方法で撮ったものです。

お時間ありましたら見てやって下さい。

http://youtu.be/e-7ywxmHaoc

星を撮りたいのは変わりないけれど花はいいもんですね、癒されます。
相変わらずBGM無しですがよろしかったら・・・

2014年9月23日 (火)

GPS機器を使った楽しみイロハ

現在では車に新車時から標準装備されているカーナビ。
そのナビゲーション表示の現在位置表示に欠かせないのがGPSだ。

アメリカ国防省が打ち上げた30個余りの衛星が発する電波情報を受信して三角測量よろしく現在地を計算して、
地図上に瞬時に自分の居る場所を誤差数メートルの精度で地図上に表示することができる優れもので、
多くのユーザーはその恩恵を受けてドライブをしているのだが、そのいまいる場所の特定機能に集約させた機器が、市販されている。
当初、軍事目的で作られたこのシステムながら、民生用に開放されていることで多くのユーザーがその利便性を享受しさらに楽しみ方も今やさまざまだ。

カーナビとは別にGPS受信機をもって赤城山を目指した。
車の走行軌跡とともに、車を降りて登山した自らのその軌跡も乾電池で駆動するGPS機器は新たな楽しみ方を与えてくれる。

写真は手持ちのGPS軌跡ログデータをPCにつないで得られたデータをもとにグーグルアース上にその軌跡を表示したもの。(軌跡を赤の実線で表示)

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赤城山を目指して行き帰りの軌跡を表示した。

又、車を置き、そこから登山した軌跡もグーグルアース上に拡大して表示できた。

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ひと昔ふた昔前にはそのようなお遊びはかなわなかったが、パソコン、GPSの進化とともにこのようなことまで事後に確認できるようになった今、その使い道はさらに多様になりつつあるようだ。

あらかじめ電子国土にルートを作成し、そのデータをGPSの読み込ませることで、カーナビのようにも使えるらしい。
かつて出初めの頃、20年以上前は自分の軌跡がログとして残ることが貴重だったが、久しぶりに購入したガーミンGPSはそんなパソコンライクな新たな楽しみを与えてくれた。

赤城地蔵岳から見た小沼の実際はエメラルドに輝き、現場では仲秋の心地よい風が吹いていたのだが。

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使用ソフト: Google earth  joyful-log (一応使用ソフトも載せておきます)

先日志賀高原で撮影した夜空、 この空にロシアのGPSも30機ほど周回していて、その電波も民生用途に使われている。元はどちらも偵察軍事目的の衛星ながら、この先も真に民生用だけの実用を願わずにいられない。
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2014年7月 6日 (日)

初夏

週末に晴れるのは久しぶり。

カメラ一台にレンズ2本というシンプルな装備で近くの自然公園へ向かった。

公園中央には蓮かスイレンか、咲いている。 週末の晴れ、とあって子供ずれの家族が多い。
芝の広場でお弁当を広げている。 それを狙ってカラスが・・・  せっかくのごちそうをくちばしに飛び去って行った。 平和といえば平和だ。

沼に咲くスイレンを見ていたら、数年前のこの時期に古代ハスが花開くところを撮ろうと未明から意気込んで撮影していたことが懐かしく思い出された。数年の時差と場所も違うけれど、当時の写真と今日の写真をUPします。

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今日の見沼自然公園で  X-Pro1  XF 60mm


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数年前の写真。  行田市,さきたま古墳公園で。  D700


次の写真もそのころの写真、眠い目をこすりながら夜明けを待った。 古代ハスの気持ちにすこしだけ近づけた気持ちがした。

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行田市 古代ハスの里   D700


2014年6月 8日 (日)

梅雨の始め

数日前のある日、埼玉から奥多摩を通過して柳沢峠を通り、山梨塩山に抜けて甲府盆地から御坂峠の旧道を通り富士吉田へ。
大分残雪が少なくなった富士山を見ながら山中湖畔で一服。
そのあと三島を経て伊豆にはいる。 好天続きの五月晴れはどうやらこの日が最後だったらしく、南へ向かうほど雲が増えて夜景をとろうとする心に拍車をかけられたようにアクセルを踏んだ。

達磨山高原への峠の登りでは地元の走り屋さんらしき車とカーチェイスもどきを楽しみ(苦笑)夕やみ迫るころ西伊豆スカイライン戸田峠へとたどり着いた。

そのころ前後数日は雲らしい雲がまるでなかった五月晴れの快晴続きだったけれど、この日峠から見た駿河湾から迫りくる雲が思えば今年の梅雨の始まりだったと今になって振り返る。
その直後、ウエザ―ニュースで関東の梅雨入りが発表になり、この数日は6月初旬らしからぬ連日の雨降りにたたられてしまった。  まあ、仕事柄、仕事にもならずスケジュールがのびのび詰まってきてしまいストレスが溜まってしまった今日このころではあります。
お天気商売には慣れているとはいえ、連日の雨降りはやはりつらいものがあります。。。

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D4  28mm f2.2 iso10000 手持ち撮影。

時間が有り余るときなど、普段はほとんどすることがないカメラテスト、レンズテストなどしてみたらいかがでしょうか。

最近入手したD7100の場合、おなじ条件で撮った他のカメラに比べて背面液晶がかなりグリーンかぶりが強い。
RAWで撮り、専用ソフトで展開すれば D4などとほぼ同等の発色なのが救い、当然そうなってくれないと困るわけで、それでなくてもこの液晶画面はニコンによくあるグリーンかぶりがきつくそのままあきらめるのも辛いものがある。

発色においては悩みが尽きないが、このところ主力で使ってきたD4こそは色においても一桁機特有の安定感があり信頼のおけるカメラだと思う。
このカメラ、実は当初黄色い液晶に悩まされたが、そのまま使い込むほどに自然な発色になったのは不思議だ。

ローパスレスでなく、しかも画素数はD7100ほどもないのに、解像感はカメラ設定で自在に対応できるところは素晴らしいと感じている。 解像感は主観では、7100を超えているようにも感じる。 しかしフジのX-E2には及ばないが・・・
カメラの解像感は画素数だけでは語れない何かがあるのだろうか。

普段は印刷に使える解像度があれば気にもならないカメラの画素数だが、じっさいはセンサーサイズによるところも大きく、当然ながらレンズ性能にも依存するので、それなりのレンズは使いたいものだ。

ただ、最近はあまりの大伸ばしはなくなり、それに比例するように画素数や解像度にもほとんど興味がなくなった。

たまに暇なときにそんなテストをしてみるのも、本当の暇つぶしには刺激にはなるかもしれない。


2014年4月29日 (火)

ガイド付き登山は登山か?

某お笑いタレントがエベレスト登山をするにあたり、地元ガイドが大量遭難したことでその企画そのものを断念せざるを得なくなったらしい。

そう、民放某テレビ局がその人気番組で、世界最高峰エベレストの登山を某お笑いタレントに出演してもらって視聴率を稼ごうとしたことだ。

ガイドなしの登山と直接関係ないが、そういえば最近は「何何教室」とかが大流行である。

そもそも登山とは自分と自然との闘いであり、又大自然や、山岳との共存であり、人に見せびらかせたり、まして商売のネタにするものとは相いれない世界だと思っているが、最近はどんなことでも金になり知名度を上げれば何でも良いという風習、結果オーライの感覚が染みついているように感じる。

もう20年も前の話だが、下腹の出た50過ぎの夫人がガイド登山として選んだのが穂高岳滝谷ドーム西壁の登攀だった。
この壁は昇られた人にはわかるはずだが相当な気力とともに、登攀技術とある意味崇高なアルピニズムという気概をいやがうえにも強いられる。
その分、登り終えたときの満足感はひとしおだが、ガイドが上からザイルを引き、安全を確保されながら、大枚を払ってまで登る人の意識はどこにあるのかと疑いたくなるのは、昔のクライマー人間の余計な心配だろうか?

そんな大金と上から延びるザイルを頼りに登る、そしていざの時はガイドが引き上げてくれる登山にどんな充実があるのだろうか?  のちに、「私は滝谷ドームをクライミングした」という自慢を、己にあるいは他者に伝えて悦に入るのが楽しいのだろうか?

ガイド付き登山が良い悪いの問題ではない。  要はそこまでして登山本来の、ある意味死と背中合わせの行為そのものの本質的な充足感なしに、いわばどこどこを登った、という経歴だけを自己満足、他社への説得に使う材料として使う意味がそもそも間違いであると思っている。

まして某テレビ局の、タレントを使ってのエベレスト登山など視聴率稼ぎ意外考えられず、もってのほかだといいたい。応援している人も多いというが。

幸か不幸か地元エベレストのガイドたちは仲間の雪崩による大量遭難を受けて、今シーズンのガイドは取りやめたという。
それに伴ってテレビ局の企画そのものも消滅した。

昔の登山を引き合いに出すのはフェアーではないことはわかってるが、もっと純にハイキングや登山を楽しむために、プロのガイドを頼むというのなら賛成だ。

何も登山だけに限ったことではないだろうが、ガイドに引率されて岩壁を攀じても結局それは自分の実力ではないことは明白だし散財だけが身に沁み、むなしさがこみ上げてくるものではないだろうか。
心の充足は決してカネでは買えないものとおもう。

お笑いタレントのIさん自体はけっして嫌いではないけれど。

2014年4月18日 (金)

困ったときの神頼み

普段から信心深くないのだが、思いついて出かけた。 武蔵の国の一の宮、氷川神社。 大宮氷川神社へ。
全国の氷川神社の総本山ということを、初めての参拝で知った。
地元でいながら恐るべき灯台もと暗し。

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引いたおみくじは「向吉」 「むかいきち」と読むそうな。  そんな名前のおみくじを引いたのは初めて。

これから運気が上がり芽が出るということか・・・自分的には少々遅いような気もするが、何事も運気が良い方に向かうのであれば、たとえ占いでも信じたくはなるというもの。

いよいよゴールデンウイークも近いが、私生活には全く影響なし(笑)
まあ、陽気も良くなれば、どこかへ出かけてみるのも気分転換、非日常、案外良いカモしれない。

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