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2015年1月

2015年1月30日 (金)

星景2弾

早いものですね、もう正月騒ぎの1月がそろそろ終わろうとしています。

今年に入ってまだ一か月というという間にも、社会は大きく変わっていますよね。

イスラム国に拘束された日本人ジャーナリスト後藤健二さんの事件が今も未解決のまま。
その事件が心に大きく突き刺さったままです。

一時も早い無事解放を誰もが望みますが、なかなかその策で、解決の道は容易ではないようです。

ところで、
つい先日、雪景色を撮ろうと長野へ出かけてきました。
雪に苦労されてる方々には承知の無礼講。 ですが、新たに買ったカメラの低温撮影の程も知りたく、あえて寒い長野の高所を選んだ次第です。  すみません!

浅間山の登山口に当たり、又近くには標高2000メートルのスキーゲレンデがすぐそこであることでも少しは有名な高峰高原。じつはそこで、滑ったことはありませんが・・・ やはり寒さは半端ではありませんでした。
測っていませんが-10度はあったような・・・

そこから見る小諸、上田などの東信濃の夜景と遠くに蓼科山や八ヶ岳、北アルプスまで見ることができ、眺望には事欠かないことがホシミの人にも愛される理由でしょうか。

-10度の耐寒性能は事実かも、それより手袋していては素手での操作みたく素早くいかないことが多かった。

F0308

X-T1   FSをSTDモードからベルビアに変更。  左に蓼科山が見えます。


2015年1月14日 (水)

冬の夕空を飾る水星と金星

寒波が続く年明けです。

関東ではこのところ毎日、雲一つない乾燥した冬晴れが続くなか、日没後の残光の中に二つの明るい星があり、調べたら「宵の明星」金星とすぐそばに普段はあまり見ることができない水星だと分かった。

金星と水星はともに地球より内側を公転している内惑星なので見た目も太陽からあまり離れることはなく、
夜明け前か日没後早々と没してしまう。

水星は公転軌道が一番太陽に近いとあって、東方、西方最大離角の時でも日没後あるいは夜明け前の一時間が見どころですが、あとは地平線に没してしまうので、普段はよほどの好条件がそろわないとほとんど見ることができないという惑星。

金星はおなじみの宵の明星としてなじみが深いものの、今しばらく中旬一杯は金星と水星のランデブーが楽しめそうです。
冬の澄んだ透明度の高い大気の助けもあって、その姿を富士の山を添景に添えて撮影してみました。

Photo

富士フィルムX-T1 NIKKOR 70-200 f2.8  クラシッククローム


この撮影がX-T1を購入して初めての星景風景写真になります。
フィルムシュミレーションにクラシッククロームなるモードがv3.00から封入されていて早速そのクラシッククロームで撮影した。
クラシッククロームとはフジクロームや往年のコダクロームを想像させる名前だけれど、発色は彩度を抑えた昔のフジクロームに近いかも。

被写体によってはコダクロームの発色にかなり近似かもしれませんね。これからその辺が楽しみではありますが、カメラ自体はX-Pro1とその道具としての基本的な考え方は変わりなく、ただ使い勝手や機能の向上は今風に改められてきたというか、万人受けする方向のようだ。チルト液晶になったので、その分使い勝手は良いかもしれない。
でも、この撮影中はそのことをすっかり忘れていた(笑)
v3.00になったことで、1/32000 secの超高速シャッターを切ることができることも目立った機能には違いないが、
自分的にはあまり使い道がないような・・・それよりも十字キーによるダイレクトなフォーカスエリア変更が嬉しい。
他社製品では今や当たり前の機能ですが。

フジのミラーレスはどれも同じセンサーを使っていてその信頼感、安心感は高い。
また1600万画素ながら他社製の2400万画素カメラセンサーより解像度が高い事が何とも割り切れず(苦笑)
嬉しい誤算。
背面液晶が、フォトショップでみる画像と近似してきたことは何かと後仕事が楽であり、又画像を傷めずに済む。
しかし、、、現像ソフトのオリジナル版を期待していたがそれはまだだった。

2015年1月 3日 (土)

謹賀新年 2015年

新年あけましておめでとうございます!

今年もお時間ありましたらこのブログによっていただければ幸いです。
そうは言いましても、このブログもとうとう先月12月は一度も更新することなく過ぎてしまいまして、
そのような勝手な希望を申し上げるのも気が引けるのですが・・・
まあ、思い出したときにでもフラット寄っていただけましたら幸いでございます。

ところで、先月からこの時期にしては強い寒波がおしよせ、北日本のみならず各地でものすごい降雪があったようですね。 
 車で移動の方はくれぐれもお気を付けください。 私が申し上げるまでもない事ですが。

そんなニュースを聞きながら、新年になってからまだどこへも出かけずに、とうとう三元日がそろそろ暮れようかというところ。  
時間のたつのが年々ますます早く感じるのは、それなりに歳をとったからでしょうか。 
比例して愚痴も増えたような・・・心して改めようと思ったばかりでした。


年末にお仕事をいただいたクライアント様には、やはり年内に納品が正しいのですが、いつも使っているファイル転送サービスに対し圧倒的な大容量になってしまいました。
ファイル転送サービスの容量不足でてんやわんやの年末年始と相成っておりました^^
普段通常は仮に1Gの容量制限があってもその範囲で余裕で送れるほどのデータ量なんですが、今回はそのギガ便でも一度に送れないという大きな容量のファイルになってしまっていたのです。

ですがネット検索でほかのファイル便を探したり何やかやで何とかサーバアップにこぎつけました。
探しながら思ったんですが、ひと昔前はCDやDVDに焼いて宅急便などでデータを送っていたものですが、
おもえばこの数年はクライアント様のサーバに直にアップしたり、ギガファイル便など無料のファイル転送サービスが増えてくれたおかげで、CDなどに焼いて郵送?などということはすっかりなくなりましたね。

便利になったものです。かつてはありえないようなレタッチも合成もすれば、銀塩時代にスタッフ数名で数日がかりで撮りこんだ撮影が、カメラマン一人で機材も照明など最小限に抑えて、ものの数時間で撮影できてしまうという現実に、つい十数年前とは隔世の感がこみ上げてきます。 
レタッチもその道のプロ並みに作業が早ければ最高なんでしょうけれど・・・
こればかりはやはり撮ってからが大変な作業となり、かつてのように撮影が終わればカメラマンの仕事は終わり、
ではななくなったのが銀塩時代との大きな差でしょうか。

いけませんね、またいつものグチが! (^-^;  写真もレタッチである程度なんとかなる?といえば、
かつてのような撮り直しもなくなりましたが、そのぶん身離れも悪くなり冷静に思えばどっちもどっちでしょうか。

タダ、かつての銀塩撮影はその時の失敗、痛みが次への大きな肥やしになったものですが、デジタルカメラでの撮影は
その辺をカメラマン自らが律しないとレタッチの底なし沼に陥ってしまいそうですね。
色が見えなくなった時はもう一度ポジで撮った方がイイカモしれないし、画角や光線がわからなくなったときも、
フィルムでの50ミリや100ミリで感覚を取り戻したいものです。


年初から話が長くなりました。
又、今年も自分的にもまた社会も大きく変わるかもしれませんが、その時の常として受け入れられればいいと思いを新たにしております。

本年もどうぞよろしく、またお手柔らかにお願いいたします。

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