写真展の準備から解放された今日、久しぶりに東京都心へ出かけた。
某写真団体主催の技術講習会に参加するため、初夏の陽がまぶしい都心の某所へ。
今日のような好日は写真講義を聞くより、気持ちの良い風に身を任せて昼寝でもしたい処だったが、
話がD800というので、興味もあり眠たい目をこすりながらほぼ一日かけてそのD800にかかわるお話を聞きに出かけた、というわけだ。
ニコン社員の一通りの説明の後、主催者の代表がD800で撮影した写真をB0にプリントした写真について語りだした。
まあ、D800発売当初からよく聴く話だが、中判に負けない?その精細感とダイナミックレンジが広がったことを強調説明していた。
おおむね内容は予想通りで目新しいことはなかったが、それでもその代表が木の葉の葉脈まで解像している、とか遠くの人物の顔や表情まで克明にわかる、とか東南アジアでのスナップらしいが露店でかごに入った商品まで判別できるなどなど。
解像度に関しては誰も否定はしないが、写真を何十年も職業としてやってきたカメラマンとは思えない発言に、
少々いら立ちさえ感じてしまった。
カメラ雑誌でもよく登場する人物なので個人名はもちろん控えるが、D800をしてそのように解像感しか目に入らず、また語ろうとしないのはなぜだろうか。
これについてはいろいろな意見があると思うが、「これだけトリミングしてもまだ2000万画素はあります・・・なんて真顔で言われると好日に昼寝でもしていた方がマシと本気で思えてきた。
著名カメラマンがそれでは、その人のアシスタントとしてこれから写真を本気でやろうとしている人との感覚の乖離が大きすぎると感じたのは自分だけだろうか。 それともその代表の想像力への期待のしすぎだろうか?
確かに解像感、トリミング耐性ともに優れた傑作、カメラオブザイヤーを獲得したカメラには違いないが・・・
話は変わり、
先日、ない時間を縫って赤城山へ出かけた。
また、桜が見られるとは思っていなかったので、嬉しくなり散りかけた桜を収めた。

D800 70~200mm f2.8 VRⅡ このレンズは普段ほとんど持ち出すことのがなくでも評判は悪くないが、あとボケがけっこう醜い。
ついでながら、
大沼でD4と800を撮リ比べたがやはりダイナミックレンジ比べるのは酷のようだ。


D800の写真は空が半分白とびしていた。 アクティブDライティングはともに弱め。
jpgリサイズのみ。
自分にとって本当に有効なカメラはどちらだろうか、と考えさせられた写真だった。とりあえずレンズが違うから^^
ということにしておこう(笑)
時々アクセスする友人のブログ写真は透明感秀逸でうらやましくなる。発色がクリアーで
メーカーが違うとこうも違うのか、と。
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